実戦ルール(36)
シングルスのマッチ(試合)で、ラリー中にプレーヤーAのラケットが打球後に手から 離れ、ネットを直撃。それに驚いたプレーヤーBは、その後のプレーを中断。プレーヤーAの打球はインになったものの、 プレーヤーBは「飛んできたラケットが気になってシャトルを追えなかった」と主張。
それに対してプレーヤーAは「自分のラケットの行方にかかわらずプレーは成立」と主張。
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このときの主審の判断は?
答えは・・・
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