ゼロからのベースづくり
以前に掲載したとおり イースタングリップは、包丁を握るように持つ。床に置いたラケットを上から持つようにするのがウェスタングリップ。
始めた頃に無意識で握ってラケットを使い始めると通常はウェスタンになる。[参考：グリップのぎもん]
が、体の動きをうまく使って打つために、まずはイースタングリップで握れるようにしよう。
その上でレベルアップしていくにつれ、様々なショットを打つために、指を使ってグリップを調整するようにする。[参考：グリップの握りを工夫する！]
●イースタングリップでのスイングに慣れる練習方法
回内を使ったスイングに慣れるためにラケット面を持って素振りをしてみよう。
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