ショートサービスを生かす!
すべての起点となるサーブ。競技の特性上不利なサービスだからこそ大切になる。
[1]グリップを確認・・・親指と人差し指以外は軽く添える程度に(基本は柔らかい握り方で)。
[2]ネットの上部白帯を見てシャトルを押し出す・・・最初は確実に入れるのが第一。
[3]不利なサーブから次につなげる・・・サーブを打った(前にいる)選手は相手からの返球を積極的に押さえる。
[4]相手レシーバーの特徴をつかんでおく・・・事前に他のゲームなどで動きや、どういうレシーブをするのか見ておくと役立つ。

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