(2)レシーブから前へ出て攻撃にうつる[3対2のガード練習]
練習者の2側は前衛1+後衛2の3人を相手にサービスからラリーを開始。基本的に3側は攻撃、2側はレシーブ。
2側のレシーブは極力、球を上げないことを意識する。やむを得ず上げたとき、3の攻撃側のスマッシュレシーブは必ず前に落とす。
→3人で攻撃してくる相手に対して、ブッシュで突かれないように前に落とす技術と気持ち(自信)を身につける、そのためにはレシーブをできるだけ前に出て
触って落とす(沈める)こと。
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