【男子Sブロック】 1/28現在 | |||||||
チーム名 | トナミ運輸 | 日立情報通信 エンジニアリング |
BIPROGY | コンサドーレ | 東海興業 | トリッキー パンダース |
勝点 |
トナミ運輸 | − | ○ 2-1 | × 1-2 | ○ 3-0 | ○ 3-0 | ○ 3-0 | 4 |
日立情報通信エンジニアリング | × 1-2 | − | × 1-2 | ○ 3-0 | ○ 3-0 | ○ 3-0 | 3 |
BIPROGY | ○ 2-1 | ○ 2-1 | − | ○ 3-0 | ○ 3-0 | ○ 3-0 | 5 |
コンサドーレ | × 0-3 | × 0-3 | × 0-3 | − | × 0-3 | ○ 3-0 | 1 |
東海興業 | × 0-3 | × 0-3 | × 0-3 | ○ 3-0 | − | ○ 2-1 | 2 |
トリッキーパンダース | × 0-3 | × 0-3 | × 0-3 | × 0-3 | × 1-2 | − | 0 |
【男子Jブロック】 1/28現在 | |||||||
チーム名 | ジェイテクト | NTT東日本 | 三菱自動車京都 | 豊田通商 | 金沢学院クラブ | 丸 杉 | 勝点 |
ジェイテクト | − | × 0-3 | ○ 2-1 | ○ 3-0 | ○ 3-0 | ○ 3-0 | 4 |
NTT東日本 | ○ 3-0 | − | ○ 2-1 | ○ 3-0 | ○ 3-0 | ○ 3-0 | 5 |
三菱自動車京都 | × 1-2 | × 1-2 | − | ○ 2-1 | × 1-2 | ○ 2-1 | 2 |
豊田通商 | × 0-3 | × 0-3 | × 1-2 | − | ○ 2-1 | ○ 3-0 | 2 |
金沢学院クラブ | × 0-3 | × 0-3 | ○ 2-1 | × 1-2 | − | ○ 2-1 | 2 |
丸杉 | × 0-3 | × 0-3 | × 1-2 | × 0-3 | × 1-2 | − | 0 |
【女子Sブロック】 1/28現在 | |||||||
チーム名 | 再春館製薬所 | BIPROGY | 丸 杉 | 七十七銀行 | 広島ガス | PLENTY GLOBAL LINX |
勝点 |
再春館製薬所 | − | ○ 2-1 | × 1-2 | ○ 3-0 | ○ 3-0 | ○ 3-0 | 4 |
BIPROGY | × 1-2 | − | ○ 2-1 | ○ 3-0 | ○ 3-0 | ○ 3-0 | 4 |
丸杉 | ○ 2-1 | × 1-2 | − | ○ 3-0 | ○ 3-0 | ○ 3-0 | 4 |
七十七銀行 | × 0-3 | × 0-3 | × 0-3 | − | × 0-3 | ○ 3-0 | 1 |
広島ガス | × 0-3 | × 0-3 | × 0-3 | ○ 3-0 | − | ○ 3-0 | 2 |
PLENTY GLOBAL LINX | × 0-3 | × 0-3 | × 0-3 | × 0-3 | × 0-3 | − | 0 |
【女子Jブロック】 1/28現在 | |||||||
チーム名 | ヨネックス | 北都銀行 | ACT SAIKYO | NTT東日本 | 東海興業 | 山陰合同銀行 | 勝点 |
ヨネックス | − | ○ 2-1 | × 0-3 | ○ 3-0 | ○ 3-0 | ○ 2-1 | 4 |
北都銀行 | × 1-2 | − | ○ 2-1 | ○ 2-1 | ○ 3-0 | ○ 2-1 | 4 |
ACT SAIKYO | ○ 3-0 | × 1-2 | − | ○ 2-1 | ○ 3-0 | × 1-2 | 3 |
NTT東日本 | × 0-3 | × 1-2 | × 1-2 | − | ○ 2-1 | ○ 2-1 | 2 |
東海興業 | × 0-3 | × 0-3 | × 0-3 | × 1-2 | − | × 0-3 | 0 |
山陰合同銀行 | × 1-2 | × 1-2 | ○ 2-1 | × 1-2 | ○ 3-0 | − | 2 |
1月14日(日)『S/Jリーグ2023』<松江大会結果>
1月14日、S/J LEAGUE第7日目が松江市総合体育館にて開催された。
男子、女子の部ともにBIPROGYと日立情報通信エンジニアリング、ジェイテクトと金沢学院クラブ、
山陰合同銀行とNTT東日本、七十七銀行とPLENTY GLOBAL LINXの2カードずつが組まれ、熱戦が繰り広げられた。
1月7日(日)『S/Jリーグ2023』<仙台大会結果>
1月7日、国内トップチームが争うバドミントンS/Jリーグ2023の仙台大会が行なわれた。
ここから年明けの後半戦が始まった。
12月11日(日)『S/Jリーグ2023』<小田原大会・埼玉大会結果>
12月10日、国内トップチームが争うバドミントンS/Jリーグ2023の小田原大会と埼玉大会が行なわれた。
これでブロック前半戦が終了し、年明けの後半に持ち越された。
12月9日(土)NTT東日本、再春館製薬所3連勝!『S/Jリーグ2023』<高岡大会>
12月9日、国内トップチームが争うバドミントンS/Jリーグ2023の高岡大会が行なわれた。
Sブロックで2連勝中の再春館製薬所は、いまだ勝利のないPLENTY GLOBAL LINXを3-0で破った。
再春館製薬所は12月10日、小田原大会で2022年リーグで敗れた丸杉と対戦する。
Jブロック2連勝中と好調のACT SAIKYOと、開幕から2連敗中の山陰合同銀行との対戦は第2ダブルスまでもつれる接戦となった。
第1ダブルスは、ACT SAIKYOがレゾナックから移籍した佐藤灯と内定選手の田口真彩(柳井商工高)が組んで先勝。
続くシングルスは、山陰合同銀行の三輪音巴が、ヨネックス戦、北都銀行戦でシングルスの勝利をつかんだ勢いを発揮。日本B代表の水津愛美をストレートで破る快勝で、勝負をタイに持ち込んだ。
その勢いで山陰合同銀行の第2ダブルス、崎夏実と内定選手の小方里羽(龍谷大)が積極的なプレーを見せる。
第1ゲームは、ACT SAIKYOの水津優衣/齋藤夏がものにしたが、第2ゲームは崎/小方。ファイナルゲームも接戦となったが、18オールから3連続得点し、金星でチームの今季初勝利を決めた。
午後に行なわれた男子は、1勝1敗のトナミ運輸が地元高岡で行なわれたトリッキーパンダースとの3戦目、
リーグ5連覇中の貫禄を発揮して3-0勝利を飾った。
男子のもう一試合は、JブロックのNTT東日本と金沢学院クラブが対戦。NTT東日本は古賀輝/齋藤太一、
桃田賢斗などの主力を温存するオーダーだが、第1ダブルスの山下恭平/緑川大輝がストレート勝利。
シングルスも好調をキープする古賀穂がファイナル勝負の末に下してチームの勝利を決めた。
第2ダブルスも制したNTT東日本は、Jブロック3連勝で年内のリーグ戦を終えた。
12月3日(日)女子は丸杉、男子は金沢学院クラブが勝利!『バドミントンS/Jリーグ2023』<岐阜大会>
12月3日、国内トップチームが争うバドミントンS/Jリーグ2023の岐阜大会が行なわれた。
リーグ戦の結果上位2チームがTOP4トーナメントに進み総合優勝を目指す。多くの日本代表選手も出場する大会である。
男子は、11月4、5日の開幕戦で2連敗を喫した丸杉は、地元で今季初勝利をめざして金沢学院クラブと対戦。一方、金沢学院クラブはすでに開幕戦で1勝しており、丸杉に勝ってブロックリーグの下位から抜け出したいところ。
両チームの鍵となる第1ダブルスは、金沢学院クラブが先制した。シングルスも、金沢学院クラブが丸杉を下して、金沢学院の白星が確定。
第2ダブルスは、丸杉が意地を見せて勝利を飾ったが、地元で手痛い黒星となった。
女子は、Sブロック開幕戦でBIPROGYに敗れて1勝1敗となった丸杉は、同じく1勝1敗の広島ガスを迎えた。
丸杉は、大黒柱の福島由紀/廣田彩花を海外遠征で欠く中、第1ダブルスが2-1で勝利。
続くシングルスも、丸杉が広島ガスを2-0で退けると、第2ダブルスも制して丸杉が3-0で快勝。地元ファンの前で白星をつかんだ。
11月4日(土)に国内最高峰のリーグ戦『バドミントンS/Jリーグ2023』が開幕した。
2024年2月24日までの長丁場だ。