3.熱中症防止には・・・

 熱中症は、発汗により水分の失われた状態が続き、 体温調節機能が低下して、熱疲労や熱けいれん、熱射病など の障害をいいます。体育館でも発生するので要注意。 ●水分はもちろんビタミン、ミネラル、塩分などの補給を・・・。 のどが渇いてからからではなく、2〜3口(120ml程度)をこまめに。 冷たすぎるものは胃や腸に負担になるので、10℃ぐらいが効果的。
(^_^)運動を始める前にも少し水分を摂っておこう。
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▽応急処置