バドミントン活動時のチェックリスト
活動前
□ 練習施設までのマスク着用を徹底する
□ 練習前に検温を行い、体調に不安のないことを確認の上、指導者に報告をする
(体調は個人差があります。無理に参加をしないこと)
□ 参加者全員の体調を確認してから実施する(発熱者や体調不良者は練習に参加させない)
□ ネットやポストなど設備の消毒を行い、最小人数で準備を行う
□ タオルやドリンクは個人のものを用意し、各種用品の消毒を行う
□ 換気を行い、換気の行うタイミングを決定・確認する
活動中
□ 練習時に過密になっていないか常に注意する
□ マスクはコート内練習以外ではなるべく着用する。
□ ネットやポストなどの設備には触れない。。
□ コートに入っていない時、人との間隔(フィジカルディスタンス)を維持する
(ラケット 2 本で約 1.3m、3 本で約 2m)
□ シャトルの受け渡しの際に手を極力使わない
□ シャトルを顔に近づけない
□ 他人のタオルやドリンクなどには触らない
□ 換気を定期的に行う
活動後
□ ネットやポストなど設備の消毒を行い、最小人数で片づける
□ 飲み残しの処理は適切場所で行うこと。(自宅に持ち帰るなどする)
□ 帰宅経路中のマスク着用を徹底する
□ 参加者の氏名・連絡先・体調報告を 1 ヶ月保管する
※指導者の方は、感染拡大防止を第一に考え、活動を行ってください。