[日本バドミントン協会]R2.6.3
新型コロナウイルス感染症対策に伴うバドミントン活動ガイドライン

感染症拡大防止と予防
(1)手洗い
石鹸を使って、30 秒以上洗う(手指消毒液も有効)
(2)換気
ウイルスが滞留しないように換気を行う
(3)咳エチケット
咳・くしゃみをする際に、マスクやティッシュ・ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさ える
(4)3密(密集、密接、密閉)を回避する
不特定多数の人が集まる場所(特に換気の悪い場所)は感染リスクが高まります
(5)口・鼻・目を不用意に触らない
接触感染のリスクが高まります
(6)マスクの着用
移動時や会話をする時などは、正しく着用する。感染拡大予防にも効果あり。マスク をしているから新型コロナウイルスに感染しないわけではありません。マスク着用を 過信しない
(7)フィジカルディスタンスの確保
人との間隔は、できるだけ 2m(最低 1m)空ける
(8)大きな声をださない
飛沫感染のリスクが高まります
(9)健康状態・行動の記録
毎朝検温し、健康記録をとる。発熱や疑わしい時は、無理せずに自宅で待機する。ま た、感染者発生時に備えて行動記録をとっておく

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