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【6/11:個人戦シングルス】
男子
1回戦:岡内 0(20-22,14-21)2 齋籐(津山)

【試合を終えて】
県総体のシングルスを終えて、フットワーク、1つ1つのショットが練習してきたようにはできなかった。
負けたことは悔しいが、
大会に出場できたことを誇りに思って試合に臨めた。中学からバドミントンを続けてきて良かった。
楽しい思い出ができました。
女子
1回戦:住吉 0(9-21,6-21)2 佐々木(倉商)

【試合を終えて】
3年間の全ての試合が終わった。振り返ってみると、岡山地区で上位にいけても、県大会では通用するとは限らない。
少しでも地区の上位や県で通用するためには、日頃のメニューを(意味を考えずに)ただやりましたではいけない。
楽しむことも大事だが、勝手にメニューを(楽な方に)変えるのではなく、プラスαでできるようにしていって欲しい。