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[6/2 NetNews速報]志田/松山、優勝ならず!(シンガポールOP)
シンガポール・オープン(Super750)は6月2日、シンガポールで各種目の決勝が行われた。
唯一決勝に進出している女子ダブルスの志田千陽/松山奈未は、松本/永原が準々決勝で敗れている
中国のチェン・チンチェン/ジア・イフアンに15-21,12-21のストレートで敗れ、優勝を逃した。
[6/1 NetNews速報]志田/松山、決勝へ!(シンガポールOP)
シンガポール・オープン(Super750)は6月1日、シンガポールで各種目の準決勝が行われた。
女子ダブルスの志田千陽/松山奈未はT.ジョリー/G.プルレラ(インド)を23-21,21-11で破り、決勝へコマを進めた。
男子ダブルスの保木卓朗/小林優吾は中国のヘ・ジティン/レン・シアンユに16-21,21-19,16-21で敗れ、ベスト4で大会を終えた。
[5/31 NetNews速報]男女ダブルス、準決勝へ!(シンガポールOP)
シンガポール・オープン(Super750)は31日、シンガポールで各種目の3回戦(準々決勝)が行われた。
男子シングルスの奈良岡功大は世界ランキング2位のシー・ユーチ(中国)に21-17で先取したものの、12-21,21-23で逆転負けした。
西本拳太もチョウ・ティエンチェン(台湾)に17-21,13-21のストレートで敗れた。
女子シングルスの奥原希望もアン・セヨン(韓国)に1、2ゲームとも12本、山口茜も中国のチェン・ユーフェイに8本、12本で完敗し、
4入りはならなかった。
男子ダブルスの保木卓朗/小林優吾は韓国のカン・ミンヒョク/ソ・スンジェを21-19,21-15で破り、準決勝進出を決めた。
女子ダブルスの志田千陽/松山奈未はA.ラハユ/S.ラマダンティ(インドネシア)に21-10,13-21,21-10で勝利したが、
松本麻佑、永原和可那は中国のチェン・チンチェン/ジア・イフアンに15-21,12-21のストレートで屈した。
[5/30 NetNews速報]4種目でベスト8入り!(シンガポールOP)
シンガポール・オープン(Super750)は30日、シンガポールで各種目の2回戦が行われた。
男子シングルスの奈良岡功大はC.ドゥイ・ワルドヨ(インドネシア)に17-21,21-9,21-12で勝利し、
西本拳太もH.S.プラノイ(インド)に21-13,14-21,21-15でファイナルゲームの末に勝利した。
女子シングルスの奥原希望もヘ・ビンジャオ(中国)を18-21,23-21,21-16の激戦を手中にし、
山口茜は宮崎友花との日本人対戦を21-10,21-19で破って、3回戦進出を決めた。
男子ダブルスの保木卓朗/小林優吾は中国のチェン・ボーヤン/リュウ・イーを1、2ゲームとも18本で破った。
女子ダブルスの志田千陽/松山奈未はS.マパサ/A.ユー(オーストラリア)に21-19,15-21,21-18で逃げ切った。
松本麻佑、永原和可那も台湾のチャン・チンホイ/ヤン・チントゥンを21-14,21-17のストレートで下し、ベスト8入りした。
混合ダブルスの金子祐樹/松友美佐紀は、ソ・スンジェ/チェ・ユジョン(韓国)に19-21,21-18,16-21で敗れた。
[5/29 NetNews速報]西本らも1回戦突破!(シンガポールOP)
シンガポール・オープン(Super750)は29日、シンガポールで各種目の1回戦後半が行われ、男子シングルスの奈良岡功大は相手のK.スリカンス(インド)が2ゲーム目で棄権したため、2回戦進出となった。
西本拳太は台湾のスー・リーヤンにファイナルゲームの末に勝利した。
女子シングルスの山口茜は相手のR.インタノン(タイ)が棄権して不戦勝。
宮崎友花は香港のグエン・トゥイ・リンをストレートで破ったが、大堀彩は中国のハン・ユエに0-2で敗れ、初戦敗退となった。
女子ダブルスの志田千陽/松山奈未はスー・インフイ/リン・ジーユン(台湾)に2ゲーム目は延長戦にもつれたが逃げ切って2回戦へ進出した。
混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗は、ヤン・ポーシャン/フ・リンファン(台湾)に21-13,15-21,17-21で敗れた。
[5/28 NetNews速報]奥原ら、2回戦へ!(シンガポールOP)
シンガポール・オープン(Super750)は28日、シンガポールで各種目の1回戦半分が行われ、女子シングルスで奥原希望(太陽ホールディングス)
が、2ゲーム目途中で相手の中国チャン・イーマンが棄権して2回戦に進んだ。
男子シングルスの常山幹太(トナミ運輸)はマレーシアのレオン・ジュンハオに0-2で敗れた。
女子ダブルスの松本麻佑、永原和可那(北都銀行)はタイのアイアムヴァリースリサクン/N.トゥンカサタンをストレートで下し、
男子ダブルスの小林優吾、保木卓朗組(トナミ運輸)は岡村洋輝、三橋健也組(BIPROGY)との日本勢対決を21-18,21-17で制した。
混合ダブルスの金子祐樹、松友美佐紀組(BIPROGY)もチャン・コーチ /リ・チーチェン(台湾)をファイナルゲーム17本で下した。
エントリーは次のとおり。
男子シングルス:奈良岡功大、西本拳太、常山幹太
女子シングルス:山口茜、奥原希望、大堀彩、宮崎友花
男子ダブルス:保木卓朗/小林優吾、岡村洋輝/三橋健也
女子ダブルス:志田千陽/松山奈未、永原和可那/松本麻佑
混合ダブルス:渡辺勇大/東野有紗、松友美佐紀/金子祐樹