日本代表
[6/21 NetNews]アジア大会代表を発表!
日本バドミントン協会は6月20付けで第19回アジア競技大会(中国・杭州)の派遣メンバーを内定した。
今後、日本オリンピック委員会の認定手続きを経て、正式な派遣メンバーの決定となる。
【バドミントン競技 派遣選手団】(候補)
監督 朴 柱奉
【男子選手】(10 名)
奈良岡功大(男子単個人戦出場)、保木卓朗/小林優吾(男子複個人戦出場)、西本拳太(男子単個人戦出場)、
古賀輝/齋藤太一(男子複個人戦出場)、常山幹太、 渡辺勇大(混合複個人戦出場)、桃田賢斗、山下恭平(混合複個人戦出場)
【女子選手】(10 名)
山口茜(女子単個人戦出場)、志田千陽/松山奈未(女子複個人戦出場)、大堀彩(女子単個人戦出場)、福島由紀/廣田彩花(女子複個人戦出場)、
川上紗恵奈、東野有紗(混合複個人戦出場)、仁平菜月、篠谷菜留(混合複個人戦出場)
参照)アジア競技大会のバドミントン競技は、団体戦と個人戦(5 種目)の実施。 団体戦については2 ダブルス3シングルスの試合形式で行われる。
■スタッフ
コーチ:中島慶、タン・キムハー、中西洋介、ジェレミー・ガン、今別府香里
トレーナー:小嶋毅弘、升巴七都希
総務:園原昇真