ト杯ユ杯 news
[5/14 NetNews]韓国がユーバー杯制覇!
▼決勝戦(5月14日
WS1 アン・セヨン 1(21-17,15-21,20-22)2 陳雨菲
WD1 イ・ソヒ/シン・ソンチャン 2(12-21,21-18,21-18)1 陳清晨/賈一凡
WS2 キム・ガウン 0(12-21,13-21)2 何冰嬌
WD2 孔熙容/金ヘジョン 2 (22-20,21-17)0 黄東萍/李汶妹
WS3 シム・ユジン 2(28-26,18-21,21-8)1 王祉怡

[5/13 NetNews速報]ユ杯 韓国に0-3、決勝ならず!
 バドミントンの世界一を決める国・地域別対抗戦トマス杯&ユーバー杯2022、5月13日に開催された6日目は、男子ト杯、女子ユ杯ともに 決勝トーナメントの準決勝に挑んだ日本女子は韓国と対戦したが、0-3で敗れて決勝進出はならなかった。
▼準決勝(5月13日)
日本 0-3 韓国
WS1 山口茜 1(21-15,18-21,18-21)2 アン・セヨン
WD1 志田千陽/松山奈未 0(16-21,17-21)2 イ・ソヒ/シン・ソンチャン
WS2 奥原希望 1(12-21,21-11,16-21)2 キム・ガウン

[5/12 NetNews]ユ杯 台湾を破り、ベスト4進出!
 バドミントンの世界一を決める国・地域別対抗戦トマス杯&ユーバー杯2022、5月12日に開催された5日目は、男子ト杯、女子ユ杯ともに決勝トーナメントを実施。日本女子は台湾との準々決勝に挑み、3-0で勝利を飾ってベスト4進出を決めた。
▼準々決勝(5月12日)
日本(A組1位)3-0 台湾(B組2位)
WS1 山口茜 2(21-10,19-21,21-19)1 戴資穎
WD1 福島由紀/廣田彩花 2(19-21,21-7,21-14)1 許雅晴/リン
WS2 奥原希望 2(15-21,21-13,21-9)1 許玟琪

[5/11 NetNews速報]ユ杯 インドネシアを破り、予選1位通過!
 バドミントンの世界一を決める国・地域別対抗戦トマス杯&ユーバー杯2022、5月11日に開催された4日目に、 予選リーグ第3戦・インドネシアと対戦した日本女子は、4-1で3勝目を上げ、予選1位で決勝トーナメントに進出する。
 予選リーグ(11日結果)
▼グループA
日本(3勝)4-1インドネシア(2勝1敗)
WS1 山口茜 0(19-21,19-21)2 B.プラシスタ
WD1 志田千陽/松山奈未 2(21-16,18-21,21-15)1 M.ママヒット/T.ナディア
WS2 髙橋沙也加 2(21-9,21-5)0 T.FARAHNAILAH
WD2 福島由紀/廣田彩花 2(21-14,21-15)0 L.マヤサリ/J.ミアントロ
WS3 郡司莉子 2(21-12,24-22)0 S.S. AZZAHRA

[5/10 NetNews]ユ杯 フランスを破り2勝!
 バドミントンの世界一を決める国・地域別対抗戦トマス杯&ユーバー杯2022、5月10日に開催された3日目に、 日本女子は予選リーグ第2戦・フランスとの勝負に挑み、5-0で快勝。リーグ2連勝でインドネシアとのリーグ最終戦を待たずに、決勝トーナメント進出を決めた。
 初日のドイツ戦を圧倒した日本は、第1シングルスの山口茜以外は、初戦からオーダーを大きく変更した。
ダブルスには福島由紀/廣田彩花、松友美佐紀/松本麻佑を起用。第2シングルスには、髙橋沙也加と郡司莉子を配した。
 第1シングルスの山口は、第1、第2ゲームともに一桁台に抑えて圧勝。第1ダブルスの福島/廣田も、9本、12本のストレート勝利。
 第2シングルスの髙橋もストレート勝ち、松友/松本、ユ杯初出場の郡司莉子も連勝し、日本が5-0でフランスを完封。リーグ2連勝を飾った。
 日本女子は明日11日、グループAの難敵・インドネシアと対戦。両チームとも2連勝で決勝トーナメント進出を決めており、 リーグの首位通過をかけて激突する。
予選リーグ(10日結果)
▼グループA
日本(2勝)5-0 フランス(2敗)
WS1 山口茜 2(21-6,21-8)0 リオニー・フウェット
WD1 福島由紀/廣田彩花 2(21-9,21-12)0 ランベール/ヘリアウ
WS2 髙橋沙也加 2(21-7,21-8)0 イエール・ホーヤックス
WD2 松友美佐紀/松本麻佑 2(21-14,21-13)0 バレット/ベルセロット
WS3 郡司莉子 2(21-16,21-17)0 エミリー・ドーアン

[5/9 NetNews]ユ杯 初戦のドイツ戦を白星発進!
 バドミントンの世界一を決める国・地域別対抗戦トマス杯&ユーバー杯2022が、5月8日にタイ・バンコクで開幕した。
前回大会は、新型コロナウイルスの影響により1年以上の延期を経て、昨年10月に開催。
男子のトマス杯はインドネシアが19年ぶり14回目、ユーバー杯は中国が4年ぶり15回目の優勝を飾った。
日本勢は女子が準優勝、男子はベスト4の成績を残している。

 大会初日はト杯ユ杯の予選リーグが実施され、ユ杯の第1シードである日本女子が、初戦でドイツと対戦した。
 第1シングルスには、世界女王の山口茜が起用、ドイツのエース、イボンヌ・リを2-0に抑えて勝利。
 第1ダブルスは松本麻佑/永原和可那が出場、格下のエフラー/モスツェニスキをストレートで退けた。
 連勝した日本は、第2シングルスの奥原希望、第2ダブルスの志田千陽/松山奈未がそれぞれ白星をつかみ勝利が確定。
 第3シングルスに起用された川上紗恵奈も勝利をもぎとり、日本女子は5-0でドイツを下して、予選リーグを白星発進とした。
予選リーグ(8日結果)
▼グループA
日本(1勝)5-0 ドイツ(1敗)
WS1 山口茜 2(21-17,21-19)0 イボンヌ・リ
WD1 松本麻佑/永原和可那 2(21-11,21-12)0 エフラー/モスツェニスキ
WS2 奥原希望 2(21-7,21-8)0 アン・カスリン・スポーリ
WD2 志田千陽/松山奈未 2(21-17,21-15)0 ヤガー/ミハルスキ
WS3 川上紗恵奈 2(21-6,21-12)0 セリン・フップシュ

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