(ワールドツアー韓国OP)
【4/9NetNews】韓国OP決勝
[韓国OP(順天/Super500)決勝]
【男子シングルス】ウェン・ホンヤン(中国) 2(12-21,21-19,21-15)1 J.クリスティ(インドネシア)
【女子シングルス】アン・セヨン(韓国) 2(21-17,21-18)0 ポルンパウィ・チョチュウォン(タイ)
【男子ダブルス】カン・ミンヒョク/ソ・スンジェ(韓国) 2(19-21,21-15,21-18)1 F.アルフィアン/M.アルディアント(インドネシア)
【女子ダブルス】チョン・ナウン/キム・ヘジョン(韓国) 2(21-16,21-12)0 B.エイムサード/N.エイムサード(タイ)
【混合ダブルス】T.メング/L.ペイジン(マレーシア) 2(21-15,21-18)0 コ・スンヒュン/オム・ヘウォン(韓国)
【4/9NetNews】日本勢、準決勝進出成らず!
4月8日にBWFワールドツアー韓国OP(順天/Super500)4日目は、各種目の準々決勝が行なわれた。
女子シングルスは、川上紗恵奈はアン・セヨン(韓国)に14-21,7-21で完敗した。
混合ダブルスの緑川大輝/齋藤夏は、リバルディ/メンタリ(インドネシア)から第1ゲームを15本で奪ったが、第2ゲームは18本、ファイナルゲームも
16本で抑えられ、敗れた。
【4/8NetNews】川上紗、緑川/齋藤がベスト8入り!
4月7日にBWFワールドツアー韓国OP(順天/Super500)3日目は、各種目の2回戦が行なわれ、ベスト8進出が決まった。
女子シングルスは、大堀彩と川上紗恵奈が2回戦に登場。ヤエール・ホユックス(フランス)と対戦した川上は第1ゲームを13本で先制した後、第2ゲームも21-6で圧倒し
ストレートで勝利、準々決勝進出を果たした。
大堀はシードのプサルラ・V.シンドゥ(インド)との勝負に15本、10本で敗れ、ベスト8進出を逃した。
男子シングルスの奈良岡功大は、世界ランク8位のジョナタン・クリスティ(インドネシア)と激突したが、第1ゲームを16本、第2ゲームも11本に抑えられて敗戦。
混合ダブルスの緑川大輝/齋藤夏は、マレーシアのゴーSH/ライSJと対戦。経験豊富な相手ペアから第1ゲーム15本で奪うと、第2ゲームも14-19の劣勢から、
連続得点し20オールに、そこから逆転に成功して23-21で勝利し、ベスト8入りを決めた。
準々決勝(4月8日)は次の対戦。
【女子シングルス】川上紗恵奈−アン・セヨン(韓国)
【混合ダブルス】緑川大輝/齋藤夏−リバルディ/メンタリ(インドネシア)
【4/7NetNews】川上紗、奈良岡ら 白星飾る!
4月6日にBWFワールドツアー韓国OP(順天/Super500)2日目は、各種目残りの1回戦が行なわれた。
女子シングルスは、大堀彩と川上紗恵奈が登場。シード選手のミシェル・リー(カナダ)と対戦した川上は、第1ゲームを21-12で先制したが、第2ゲームは15本でリーに奪われた。
ファイナルゲームは川上が8連続得点などで突き放して21-13で勝利、初戦を突破した。
大堀はハンガリーのダニエラ・ゴンダを相手に9本、18本のストレートで快勝、順当に2回戦に進出した。
男子シングルスは、渡邉航貴と奈良岡功大の2選手が登場。渡邉は初戦で世界ランク18位のクンラビット・ビティサラン(タイ)と対戦、第1ゲームを12-21で失うと、
続く第2ゲームも5-6から一気に引き離され10-21で敗れ、初戦で姿を消した。
奈良岡はコセリア・マムメリ(アルジェリア)を1・2ゲームとも12本で退けて2回戦進出を決めた。
昨年の全日本総合混合ダブルス優勝の緑川大輝/齋藤夏は、イスラエルのM・ジルベルマン/S・ジルベルマンに9本、10本で快勝、スピード決着で1回戦を突破した。
2回戦(4月7日)は次の対戦。
【男子シングルス】奈良岡功大−ジョナタン・クリスティ(インドネシア)
【女子シングルス】川上紗恵奈−ヤエール・ホユックス(フランス)、大堀彩−プサルラ・V.シンドゥ(インド)
【混合ダブルス】緑川大輝/齋藤夏−ゴーSH/ライSJ(マレーシア)
【4/6NetNews】日本選手、初日は勝ち星無し!
4月5日にBWFワールドツアー韓国OP(順天/Super500)が開幕した。日本はA・B代表の若手選手らが中心となって参戦している。
大会初日は、各種目1回戦の半分が行なわれたが、出場した日本選手は勝ち星をつかめず、厳しい結果に終わっている。
女子シングルスの日本A代表・橋明日香は、マレーシアのゴー・ジンウェイと対戦。第1ゲームを19本で奪われた橋は、第2ゲームを21-16と奪い返して
ファイナルゲームにもちこんだが、最後は17本で落として初戦突破ならず。
男子ダブルスの小野寺雅之/岡村洋輝は、インドネシアのホープ、カルナンド/マーティンと激突し、第1ゲームを7本で制しがも第2、3ゲームを13本に抑えられ
初戦敗退となった。
混合ダブルスの西川裕次郎/尾ア沙織も、地元韓国のシン・テヤン/張藝娜に9本、14本のストレート負けを喫した。
1回戦の残りは4月6日に行われる。
【女子シングルス】川上紗恵奈−ミシェル・リー(カナダ)、大堀彩−ダニエラ・ゴンダ(ハンガリー)
【混合ダブルス】緑川大輝/齋藤夏−M・ジルベルマン/S・ジルベルマン(イスラエル)
【男子シングルス】奈良岡功大−コセリア・マムメリ(アルジェリア)、渡邉航貴−クンラビット・ビティサラン(タイ)