ドイツオープン[Super300(3/8〜13)])は予選なしで行われるが、日本からはA代表とB代表+がエントリーしている。
混合ダブルスの西川･尾�ｱ組もエントリーしているが、尾�ｱ選手が怪我をしているので派遣は予定されていないようす。 岡村･小野寺組は繰り上がり出場可能になった。リザーブ勢２月１０日付で撤退しました。
　2019年の大会では、男子シングルスは予選で１６人から４人に絞り本選出場、その他の種目は８人から４人に絞り本選出場していた。
▼男子シングルス；桃田賢斗(NTT東日本)、常山幹太(トナミ運輸)、西本拳太(岐阜県協会)
▼女子シングルス；山口茜(再春館製薬所)、奥原希望(太陽ホールディングス)、��橋沙也加(日本ユニシス)、大堀彩(トナミ運輸)
▼男子ダブルス；保木卓朗／小林優吾(トナミ運輸)、古賀輝／齋藤太一(NTT東日本)、竹内義憲／松居圭一郎(日立情報通信E)、 小野寺雅之／岡村洋輝(日本ユニシス／リザーブ→本選31に繰り上がり)
▼女子ダブルス；松本麻佑／永原和可那(北都銀行)、志田千陽／松山奈未(再春館製薬所)、中西貴映／岩永鈴(日本ユニシス)、 星千智／松田蒼(日本ユニシス)
▼混合ダブルス；渡辺勇大／東野有紗(日本ユニシス)、金子祐樹／松友美佐紀(日本ユニシス)、山下恭平／篠谷菜留(NTT東日本)

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