(全国高校選抜中国バドミントン)
 全国高校選抜大会中国予選は20日に鳥取県県民体育館(コカコーラボトラーズジャパン・スポーツパーク)で開幕し、21日までに団体戦、個人戦ダブルスが行われた。 岡山勢は男子の水島工、女子の倉敷中央がいずれも2位(3校が本大会出場)で本大会(2020.3.26〜29・鹿児島県)出場を決めた。
 大会最終日の22日には個人戦シングルスが行われた。

【男子】
団体リーグ戦;1位;柳井商工4勝、2位;水島工3勝1敗、3位;松徳学院2勝2敗、4位;米子北1勝3敗、5位;広島城北4敗
個人ダブルス;1位;藤原・石井(水島工)、2位;末元・高村(柳井商工)、3位;永田・増田(柳井商工)、池田・青江(水島工)
個人シングルス;1位;池田(水島工)、2位;石井(水島工)、3位;増田(柳井商工)
※団体は柳井商工、水島工、松徳学院が本大会に出場。個人複は藤原・石井(水島工)、末元・高村(柳井商工)、永田・増田(柳井商工)が本大会に出場。 個人単は1位から3位までの3人が本大会に出場。

【女子】
団体リーグ戦;1位;柳井商工4勝、2位;倉敷中央3勝1敗、3位;安田女子2勝2敗、4位;鳥取敬愛1勝3敗、5位;大東4敗
個人ダブルス;1位;金広・長廻(柳井商工)、2位;松本・浦田(柳井商工)、3位;・鈴木・水津(柳井商工)、江見・上中(倉敷中央)
個人シングルス;1位;水津(柳井商工)、2位;金広(柳井商工)、3位;奥本(瀬戸内)、鈴木(柳井商工)
※団体は柳井商工、倉敷中央、安田女子が本大会に出場。個人複は金広・長廻(柳井商工)、松本・浦田(柳井商工)、江見・上中(倉敷中央)が本大会に出場。 個人単は1、2位と奥本(瀬戸内)の3人が本大会に出場。

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