【男子ダブルス】
グループA;ギデオン/スカムルヨ(インドネシア)、園田啓悟/嘉村健士、李俊慧/劉雨辰中国)、遠藤大由/渡辺勇大
グループB;セティアワン/アッサン(インドネシア)、王齊麟/李洋(台湾)、盧敬堯/楊博涵(台湾)、アーロン・チア/ソー・ウィーイク(マレーシア)
【女子シングルス】
グループA;陳雨菲(中国)、山口茜、何冰嬌(中国)、プサルラ・V.シンドゥ(インド)
グループB;ラチャノック・インタノン(タイ)、奥原希望、戴資穎(台湾)、ブサナン・ンバルンパン(タイ)
【女子ダブルス】
グループA;福島由紀/廣田彩花、陳清晨/賈一凡(中国)、ポリイ/ラハユ(インドネシア)、リ・インフイ/ドゥ・ユエ(中国)
グループB;松本麻佑/永原和可那、金昭英/孔熙容(韓国)、ジョンコパン/ラウィンダ(タイ)、李紹希/シン・ソンチャン(韓国)
【混合ダブルス】
グループA;デチャポル/サプシリー(タイ)、王懿律/黄東萍(中国)、徐承宰/蔡侑玎(韓国)、チャン・ペンスン/ゴー・リューイン(マレーシア)
グループB;鄭思維/黄雅瓊(中国)、ジョルダン/オクタビアンティ(インドネシア)、ハフィズ・ファイザル/グロリア・ウィジャヤ(インドネシア)、渡辺勇大/東野有紗
【12/7NetNews】出場権獲得者が決定!(WTファイナルズ)
12月11日(水)~15日(日)に開催される「BWFワールドツアーファイナルズ」(中国・広州)の出場権獲得者が決定した。
その年に活躍した精鋭たちによって争われるWTファイナルズは、2019年に開催されたBWFワールドツアー(1月第1週~11月第4週まで)の
成績が反映されたWTランキングの上位8選手/8ペアに出場資格が与えられる(世界選手権優勝者も自動的に出場権を獲得)。
また、このWTファイナルズは五輪レースに直結する世界ランキングの高ポイントを手にすることができるため、出場選手たちとってはメリットの大きい大会となる。
基本的には上位8位までが出場できるが、例外が2つ。前述の世界選手権優勝者の優先出場権で、MS桃田やWD永原/松本が該当する。
もう1つは種目ごとに各国最大2名(2ペア)までで、女子複の髙橋/松友は出場できない。
★は世界選手権優勝で優先的に出場権獲得
【男子シングルス】
1位;桃田賢斗★、2位;周天成(台湾)、3位;ジョナタン・クリスティ(インドネシア)、4位;諶龍(中国)、
5位;ビクター・アクセルセン(デンマーク)、6位;アンソニー・S・ギンティン(インドネシア)、7位;アンダース・アントンセン(デンマーク)、8位;王子維(台湾)
※次点で常山幹太選手が控え
【男子ダブルス】
1位:ギデオン/スカムルヨ(インドネシア)、2位:セティアワン/アッサン(インドネシア)★、3位:園田啓悟/嘉村健士、4位:王齊麟/李洋(台湾)、
5位:李俊慧/劉雨辰中国)、7位:遠藤大由/渡辺勇大、8位:盧敬堯/楊博涵(台湾)、9位:アーロン・チア/ソー・ウィーイク(マレーシア)
※6位のインドネシア選手は2ペアの規定で出場無し。9位の組が繰り上がり。
【女子シングルス】
1位;陳雨菲(中国)、2位;ラチャノック・インタノン(タイ)、3位;山口茜、4位;奥原希望、
5位;戴資穎(台湾)、6位;何冰嬌(中国)、7位;ブサナン・ンバルンパン(タイ)、15位;プサルラ・V.シンドゥ(インド)★
★は世界選手権優勝で優先的に出場権獲得
【女子ダブルス】
1位;福島由紀/廣田彩花、2位;松本麻佑/永原和可那★、3位;金昭英/孔熙容(韓国)、5位;陳清晨/賈一凡(中国)、
6位;ポリイ/ラハユ(インドネシア)、7位;リ・インフイ/ドゥ・ユエ(中国)、8位;李紹希/シン・ソンチャン(韓国)、9位;ジョンコパン/ラウィンダ(タイ)
※4位の髙橋礼華/松友美佐紀は2ペアの規定で出場無し。9位の組が繰り上がり。
【混合ダブルス】
1位;デチャポル/サプシリー(タイ)、2位;鄭思維/黄雅瓊(中国)★、3位;ジョルダン/オクタビアンティ(インドネシア)、4位;王懿律/黄東萍(中国)、
5位;チャン・ペンスン/ゴー・リューイン(マレーシア)、6位;渡辺勇大/東野有紗、7位;ハフィズ・ファイザル/グロリア・ウィジャヤ(インドネシア)、8位;徐承宰/蔡侑玎(韓国)