[2/17:NetNews]S/Jリーグ トナミ、再春館が優勝
 2月17日、バドミントンの国内最高峰リーグS/Jリーグの決勝、3位決定戦が埼玉県さいたま市サイデン化学アリーナで開催された。
【決勝】

男子:トナミ運輸 2(園田・嘉村2[21-19,21-13]0古賀・齋籐、西本0[15-21,11-21]2桃田、保木・小林2[21-9,21-18]0星野・西川)1 NTT東日本

女子:再春館製薬所 2(藤井・小野0[12-21,12-21]2高橋・松友、山口2[21-14,21-16]0高橋沙、志田・松山2[21-17,21-16]0星・東野)1 日本ユニシス
【3位決定戦】
男子:日本ユニシス 2(遠藤・渡辺2[21-17,21-14]0竹内・松居、渡邉2[21-16,22-20]0猪熊)0 日立情報通信エンジニアリング
女子:北都銀行 2(松本・永原2[21-13,21-16]0福万・與猶、川上1[23-25,21-10,12-21]2高橋、米元・田中2[21-15,21-16]0保原・曽根)1 ヨネックス

[2/16:NetNews]S/Jリーグ TOP4&順位戦速報
 2月16日、バドミントンの国内最高峰リーグS/Jリーグの準決勝と5〜10位順位決定戦が、埼玉県さいたま市と草加市で開催されている。
【準決勝】
男子:トナミ運輸 2(園田・嘉村2-0遠藤・渡辺、西本2-1渡邉)0 日本ユニシス、NTT東日本 2(古賀・齋籐2-0竹内・松居、桃田2-0丸尾)0日立情報通信エンジニアリング
女子:日本ユニシス 2(高橋・松友2-0松本・永原、高橋沙1-2川上、星・東野2-0米元・田中)1北都銀行、再春館製薬所 2(志田・松山2-1福万・與猶、峰2-0高橋)0 ヨネックス
【順位決定戦】
男子:5決:三菱自動車京都 2-0 JTEKT、7決:東北マークス 2-0 JR北海道、9決:金沢学院 2-1 トリッキーパンダース[入替戦へ]
女子:5決:NTT東日本 2-0 山陰合同銀行、7決:ACT SAIKYO 2-0 七十七銀行、9決:岐阜トリッキーパンダース 2-1 日立化成[入替戦へ]

[2/15:NetNews]S/Jリーグ TOP4&順位決定戦決まる!
 2月16日、17日に、バドミントンの国内最高峰リーグ[S/Jリーグ2018]のTOP4と順位決定戦が、埼玉県さいたま市と草加市で開催される。
昨年12月に開幕したS/Jリーグは、男女Sブロック・Jブロックのリーグ戦上位2チームが、今季の優勝チームを決めるTOP4に進出。 トーナメント方式を勝ち上がったチームが今季王者に輝く。
 また、各リーグ3位以下は順位決定戦(5位〜10位)に進み、各ブロックの同じ順位同士のチームが対戦。最下位となったチーム(9位決定戦の敗者)は、 2月24日に行なわれる入替戦に臨むことになる。
【2/16(土)準決勝】
男子:トナミ運輸(Sブロック1位)−日本ユニシス(Jブロック2位)、NTT東日本(Jブロック1位)−日立情報通信エンジニアリング(Sブロック2位)
女子:日本ユニシス(Sブロック1位)−北都銀行(Jブロック2位)、再春館製薬所(Jブロック1位)−ヨネックス(Sブロック2位)

▼S/Jリーグ結果
[男子]


[女子]

S/Jリーグとは
 国内のトップチームによる日本一決定戦がS/Jリーグ。今年から2チーム増えて男女各10チームとなり、2つのブロックに分かれて実施。 その後、各ブロックの上位2チームがTOP4トーナメントに進出し、S/Jチャンピオンを決定する。また、ブロック3〜5位のチームも順位決定戦を行ない、 その勝敗によって総合順位を決める。
 また、S/Jリーグの下部リーグだった日本リーグは、今年からS/JリーグUに名称を変更。最上位はS/Jリーグ最下位と入れ替え戦を行う。

△もどる