世界バドミントン選手権大会
(2018 TOTAL BWF World Championships)

世界選手権、日本人選手の出場予定者
 バドミントンの世界一を決める世界選手権(BWF主催)が7月30日から8月5日まで中国・南京で開催される。 7月17日には各種目の組み合わせが決定。日本代表の出場者と初戦の相手は次の通り。世界ランキングは7月19日付。 ▼男子シングルス
桃田賢斗(6位):アルテム・ポチャロフ(ウクライナ・77位)
西本拳太(14位):ロサリオ・マッダローニ(イタリア・84位)
坂井一将(24位):ルイス・エンリケ・ペーニャルベル(スペイン・115位)
常山幹太(26位):ゲルゲィ・クラウゼ(ハンガリー・96位)

▼女子シングルス
山口 茜(2位):ファビーネ・デプレツ(ドイツ・73位)VSエフゲニア・コセツカヤ(ロシア・27位)の勝者
奥原希望(6位):レイチェル・ホンデリッチ(カナダ・40位)VSマルティナ・レピスカ(スロバキア・89位)の勝者
大堀 彩(14位):白馭珀(台湾・28位)VSゴー・ジンウェイ(マレーシア・30位)の勝者
佐藤冴香(15位):ソニア・チェア(マレーシア・31位)VSゲイル・マフレッテ(オランダ・85位)の勝者
※女子シングルスは日本選手全員がシード選手のため2回戦から登場

▼男子ダブルス
園田啓悟/嘉村健士(4位):ティン/キッティサク(タイ・24位)VSデレミン/グラチェフ(ロシア・68位)の勝者
井上拓斗/金子祐樹(7位):ニコロフ/ルセフ(ブルガリア・114位)VSアットリ/レッディ(インド・28位)の勝者
遠藤大由/渡辺勇大(13位):ヤンセン/ツルウォーネ(ドイツ・32位)VSアブラモフ/ジンチェンコ(ロシア・51位)の勝者
保木卓朗/小林優吾(18位):アブデルハキム/サラー(エジプト・113位)の勝者

▼女子ダブルス
福島由紀/廣田彩花(4位):ポンナッパ/レッディ(インド・28位)VS姜凱心/洪詩涵(台湾・34位)の勝者
橋礼華/松友美佐紀(3位):フー/ウーン(マレーシア・46位)VSでリュー/パレルモ(フランス・36位)の勝者
米元小春/田中志穂(5位):ピキ/サイネン(オランダ・22位)VSイマヌエラ/ラマドハンティ(インドネシア・56位)の勝者
松本麻佑/永原和可那(9位):許雅晴/呉?[王へんに勺]蓉(台湾・25位)VS黄東萍/李?[さんずいに文]妹(中国・24位)の勝者
※女子ダブルスは日本選手全員がシードのため2回戦から登場

▼混合ダブルス
渡辺勇大/東野有紗(13位):ザイデル/エフラー(ドイツ・20位)VSレイン/ピーフ(イングランド・25位)の勝者
小林優吾/松友美佐紀(29位):タベリング/サイネン(オランダ・35位)


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