世界バドミントン選手権大会
(2017 TOTAL BWF World Championships)
世界選手権、日本人選手の出場予定者
8月21日から世界選手権(スコットランド・グラスゴー)が開催される。日本からも多くの選手が出場が予定されている。
▼男子シングルス(64選手出場)
常山幹太(トナミ運輸)33位
上田拓馬(日本ユニシス)54位
▼女子シングルス(48選手出場)
山口 茜(再春館製薬所)2位
奥原希望(日本ユニシス)8位
佐藤冴香(ヨネックス)13位
大堀 彩(トナミ運輸)15位
▼男子ダブルス(48ペア出場)
園田啓悟/嘉村健士(トナミ運輸)4位
井上拓斗/金子祐樹(日本ユニシス)19位
保木卓朗/小林優吾(トナミ運輸)21位
遠藤大由/渡辺勇大(日本ユニシス)28位
▼女子ダブルス(48ペア出場)
橋礼華/松友美佐紀(日本ユニシス)1位
米元小春/田中志穂(北都銀行)7位
福島由紀/廣田彩花(再春館製薬所)9位
福万尚子/與猶くるみ(ヨネックス)11位
▼混合ダブルス(48ペア出場)
数野健太/栗原文音(日本ユニシス)14位
渡辺勇大/東野有紗(日本ユニシス)22位
8月6日には、BWFから世界選手権各種目のシードが発表された。
今回のシードは8月3日付の世界ランクによって決められた。日本選手の世界選手権のシード獲得選手・ペアは以下の通り。
【男子シングルス】
日本選手はなし
【女子シングルス】
第1シード:山口 茜
第7シード:奥原希望
第10シード:佐藤冴香
第11シード:大堀 彩
【男子ダブルス】
第4シード:園田啓悟/嘉村健士
第15シード:井上拓斗/金子祐樹
【女子ダブルス】
第1シード:橋礼華/松友美佐紀
第7シード:米元小春/田中志穂
第9シード:福島由紀/廣田彩花
第10シード:福万尚子/與猶くるみ
【混合ダブルス】
第11シード:数野健太/栗原文音(日本ユニシス)
第16シード:渡辺勇大/東野有紗(日本ユニシス)