【12/16 18:21時事】早川、遠藤組は準優勝(SSファイナル)
バドミントンのスーパーシリーズファイナルは16日、
中国の深センで各種目の決勝が行われ、男子ダブルスの早川賢一、遠藤大由組(日本ユニシス)は
ロンドン五輪銀メダルのマティアス・ボー、カーステン・モゲンセン組(デンマーク)に0−2で敗れて
準優勝だった。
【12/15 22:04共同】早川、遠藤組決勝進出(SSファイナル)
バドミントンの年間12大会のスーパーシリーズ(SS)上位選手で争うSSファイナルは15日、
中国の深センで行われ、男子ダブルスで早川賢一、遠藤大由組(日本ユニシス)が中国のペアの途中棄権
により、決勝に進出した。
女子ダブルス準決勝の松尾静香、内藤真実組(パナソニック)は中国ペアに0−2で敗れた。
【12/15朝刊】田児、広瀬敗れる(SSファイナル)
バドミントンの年間12大会のスーパーシリーズ(SS)上位選手で争うSSファイナルは13日、
中国の深センで各種目の一次リーグを行い、シングルスは男子の田児賢一(NTT東日本)がデンマーク選手、
広瀬栄理子(パナソニック)が中国選手に、ともに0-2で敗れた。田児は1勝1敗、広瀬は2敗となった。
ダブルスでは男子の早川賢一、遠藤大由組(日本ユニシス)がタイのペアを2-0で退け2連勝。
女子の松尾静香、内藤真実組(パナソニック)がタイのペアを2-1で勝って2連勝。
高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)は中国ペアに0−2で敗れ、1勝1敗となった。