【12/27朝刊】男子:水島工、女子:倉敷中央V
バドミントンの中国高校大会第一日目は26日、総社市のきびじアリーナで団体と個人ダブルスがあり、
団体はいずれも全国高校選抜(来年3月・広島市)出場を決めている男子の水島工、女子の倉敷中央
岡山勢アベック優勝を果たした。水島工は2年ぶり10度目、倉敷中央は5年ぶり3度目の頂点。
【男子】団体 1回戦 柳井商工3-1理大附、水島工3-0大東
準決勝 米子北3-1柳井商工、水島工3-0安古市
決勝 水島工3-1米子北
個人ダブルス (1)林谷理貴・松本健太朗(米子北)、(2)武井・大島(水島工)、(3)渡邉・古城(同)、中野・湯谷(鳥取敬愛)
【女子】団体 1回戦 松徳学院3-1華陵、清水ケ丘3-1岡山山陽女子
準決勝 倉敷中央3-0松徳学院、鳥取敬愛3-0清水ケ丘
決勝 倉敷中央3-2鳥取敬愛
個人ダブルス (1)櫻本絢子・三橋久瑠(鳥取敬愛)、(2)田岸・菊地(清水ケ丘)、(3)加藤・黒澤(倉敷中央)、岡崎・秋田(同)