園田(トナミ運輸)・嘉村組V(マレーシア国際)
【11/28朝刊】バドミントンのマレーシア国際は27日、マレーシアのサンダカンで各種目の決勝を行い、
男子ダブルスの園田啓悟(トナミ運輸)嘉村健士(早大)組が台湾のペアに2―0で勝ち、優勝した。
女子ダブルスでも福万尚子、与猶くるみ組(パナソニック)がマレーシアのペアにストレート勝ちした。
【11/25】バドミントンのマレーシア国際は25日、マレーシアのサンダカンで各種目の準々決勝を行い、
男子ダブルスの園田啓悟(トナミ運輸)嘉村健士(早大)組がマレーシアのペアに2−1で勝ってベスト4入りした。
女子ダブルスではパナソニックの福万尚子、与猶くるみ組と三木佑里子、米元小春組が準決勝に進出した。(共同)
【11/24】バドミントンのマレーシア国際は24日、マレーシアのサンダカンで行われ、
男子シングルスの園田啓悟(トナミ運輸)が台湾選手との2回戦、マレーシア選手との3回戦を制し準々決勝へ進んだ。
女子シングルスは伊東可奈(ルネサス)高橋沙也加(パナソニック)が2回戦を突破し準々決勝へ。
ダブルスの日本勢は男子1ペア、女子2ペアが2回戦で勝って8強入りした。(共同)