【11/8朝刊】藤井、垣岩組が女子複制す
バドミントンのピットブルガー・オープン最終日は6日、ドイツのザールブリュッケンで 各種目の決勝を行い、女子ダブルスで第1シードの藤井瑞希、垣岩令佳組(ルネサス)が スウェーデンのペアを2(21-8,21-11)0で下し、3月のドイツ・オープン以来となる グランプリ・トーナメント優勝を果たした。
5日の準決勝で藤井、垣岩組はタイのペアにストレート勝ちし、 女子シングルスの佐藤冴香(日体大)はオランダ選手に1―2で敗れた。

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