【8/14朝刊】末綱、前田組は3位(世界バドミントン)
【ロンドン時事】バドミントンの世界選手権第6日は13日、当地近郊のウェンブリーアリーナで 各種目の準決勝が行われ、女子ダブルスで第3シードの末綱聡子、前田美順組(ルネサス)は 第1シードの王暁理、于洋組(中国)に0−2(8-21,15-21)で敗れ、決勝進出は成らなかった。
3位決定戦は行われないため、末綱、前田ペアは2007年の小椋久美子、潮田玲子組以来となる銅メダルとなった。 (2011/08/13-22:30)