2回戦:光南3−2東岡山工業
D1;佐藤龍・森下0(12-21,17-21)2石原暁・板野
D2;本徳・山本遥2(21-16,21-17)0石原晴・谷田
S1;片岡2(21-10,21-8)0山崎
S2;本徳キ(20-22,棄権)石原暁
S3;山本遥2(21-11,21-19)0板野
準々決勝:光南0−3西大寺
D1;佐藤龍・森下1(17-21,21-18,18-21)2島添・三村
D2;片岡・山本遥1(21-14,20-22,17-21)2高橋・則武
S1;佐藤凌1(22-24,21-19,17-21)2桐岡
S2;山本遥(-,-)高橋
S3;片岡(-,-)島添
****[団体戦を終えて]****
アクシデントが多かったけれど、ベスト8に入れて良かった。みんなでカバーし合って
とてもいい試合が出来たと思う。次の代はベスト4を目指して欲しい。(主将)
団体戦後のミーティング
----コーチから----
こんなスリリングかつエキサイティングな対戦の連続は長くバドを見てきましたが初めてです。
奈落の底から復活した天城戦、激闘続きの東岡工戦、3試合がファイナル勝負で4への期待を
持たせてくれた西大寺戦。キャプテンのコメントどおり、続いたアクシデントのため、
7人のメンバーが全員出場して柔軟に対応できた成果だと思います。色々あったけれど、
2年間の練習と努力の賜です。
女子
(マ)井上茉奈美、(主)井上栞、佐藤、藤原、高杉、窪田、柴田、是枝
1回戦:光南0−3倉敷南
D1;井上栞・高杉0(17-21,11-21)2田中・上元
D2;佐藤・藤原0(7-21,8-21)2岩田・堀田
S1;窪田0(18-21,15-21)2三宅
S2;佐藤(-,-)上元
S3;井上(-,-)田中